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Ryzen 7 9800X3D×RX 9070 XTのゲーム性能を検証!おすすめゲーミングPCも紹介!【実機ベンチマーク】

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Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせ

本記事では、「Ryzen 7 9800X3D」と「RX 9070 XT」の構成で、「ゲーム性能」を検証します。

最後におすすめのゲーミングPCも紹介します。

「Ryzen 7 9800X3D」と「RX 9070 XT」の構成の自作PCやゲーミングPCの購入を検討している方はこの記事をぜひ参考にしてみてください。

目次

Ryzen 7 9800X3Dについて

仕様

Ryzen 7 9800X3D
Ryzen 7 9800X3DRyzen 7 7800X3DRyzen 7 9850X3D
アーキテクチャーZen 5アーキテクチャZen 4アーキテクチャZen 5アーキテクチャ
プラットフォームSocket AM5Socket AM5Socket AM5
コア数888
スレッド数161616
ベースクロック4.7GHz4.2GHz4.7GHz
ブーストクロック5.2GHz5GHz5.6GHz
L3キャッシュ96MB96MB96MB
TDP120W120W120W
グラフィックス機能Radeon GraphicsRadeon GraphicsRadeon Graphics
参考価格
※2026年3月
64,947円49,800円86,714円

AMDのX3Dシリーズは、L3キャッシュを積層して大容量化する3D V-Cacheを搭載したCPUです。

3D V-Cacheを搭載したCPUは、データのアクセス効率が高まり、ゲーム性能が向上するという特徴があります。そのため、X3Dシリーズはゲーム性能に特化したCPUといえます。

Ryzen 7 9800X3Dは、同じX3DシリーズのRyzen 7 7800X3Dの後継モデルです。アーキテクチャーがZEN5に、3D V-Cacheも第二世代へとアップデートされています。L3キャッシュの容量は変わりありません。

Ryzen 7 9850X3DはRyzen 7 9800X3Dの後継モデルですが、違いはブーストクロックに留まり、実質的にマイナーチェンジモデルといえます。

Ryzen 7 9800X3Dのほうが価格が数万円安く、おまけにゲーム性能に差はほとんどないということで、Ryzen 7 9800X3Dの人気は全く衰えていません。

CPU-Zで取得したRyzen 7 9800X3Dの情報
Ryzen 7 9800X3D

CPUベンチマーク

CINEBENCH 2026 マルチ
Core Ultra 7 265F
5496
Ryzen 7 9800X3D
5402
Ryzen 7 9700X
4872
Core i7-14700F
4772
Ryzen 7 7700
4368
Ryzen 7 7800X3D
4365
Core Ultra 5 225F
3684
Core i5-14400F
3426
Ryzen 7 5700X
3330
Ryzen 5 7500F
3323

レンダリングベンチマークののCINEBENCH 2026で、CPUの性能を計測します。

まずマルチ性能のテストです。

Ryzen 7 9800X3Dのマルチスコアは20コア/20スレッドのCore Ultra 7 265Fとほぼ互角で、8コア16スレッドということを考えると、十分健闘しています。

前世代のRyzen 7 7800X3Dと比較すると、約21%向上しています。

CINEBENCH 2026 シングル
Ryzen 7 9700X
543
Ryzen 7 9800X3D
526
Core Ultra 7 265F
521
Core i7-14700F
496
Core Ultra 5 225F
485
Ryzen 7 7700
459
Ryzen 7 7800X3D
450
Ryzen 5 7500F
440
Core i5-14400F
423
Ryzen 7 5700X
381

続いて、シングル性能のテストです。

アーキテクチャーがZEN5に進化したこともあって、シングル性能は若干ですが、Core Ultra 7 265Fを上回ります。

前世代のRyzen 7 7800X3Dと比較すると、約16%も向上しています。

Ryzen 7 9800X3DはX3Dシリーズということでゲーム性能に特化しているかと思われがちですが、純粋なCPU性能も十分高いです。

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RX 9070 XTについて

RX 9070 XT
アーキテクチャーRDNA 4
CU64基
SP4096基
Ray Accelerator64基
AI Accelerator128基
ROP128基
テクスチャーユニット256基
ベース/ブーストクロック2400MHz / 2970MHz
VRAMGDDR6 16GB
メモリーデータレート20Gbps
メモリインターフェイス256bit
メモリ帯域幅640GB/s
Infinity Cache64MB
PCI-ExpressGen5×16
グラフィックスカード電力304W

RX 9070 XTはAMD RADEONのGPUです。WQHDや4Kといった高解像度に強く、RX 9000シリーズ最上位に位置します。

最新の「RDNA 4」アーキテクチャを採用し、前世代に比べて性能は進化しています。

特にRADEONが苦手だったレイトレーシング性能も強化されているのは大きな特徴です。これによって、レイトレーシングを有効にしてもフレームレートの落ち込みを気にせず、安心してゲームをプレーできます。

また、VRAMも16GB搭載と大容量なので、VRAM不足の心配をしないでいいのも魅力的です。

3D Mark Steel Nomad
RX 9070 XT
7072
RTX 5070 Ti
6490
RTX 5070
5027
RX 9060 XT 16GB
3603
RTX 5060 Ti 16GB
3554

3Dグラフィックス性能測定のためのベンチマークソフトの3D Markです。

Steel Nomadです。レイトレーシングは使用していませんが、「DirectX 12 Future Level 12_0」という最新技術が使われており、さらにテスト解像度が4K解像度(3840×2160)ということで負荷は非常に重いです。

RX 9070 XTのスコアはRTX 5070 Tiを上回っており、優秀なスコアを残しています。

このスコアが高い=ゲーム性能が高いというわけではないですが、RTX 5070 Tiより圧倒的に安く、しかもRTX 5070 Tiを上回るスコアを獲得しているので、コスパは非常に優秀といえます。

3D Mark Speed Way
RTX 5070 Ti
7614
RX 9070 XT
6287
RTX 5070
5933
RX 9060 XT 16GB
2875
RTX 5060 Ti 16GB
4086

続いて、Speed Wayです。リアルタイムレイトレーシング機能である「DirectX Raytracing」を多用しているテストなので、レイトレーシング性能を計測できます。

さすがに、RTX 5070 Tiを下回っていますが、そこまで大きな開きはなく、十分健闘しています。RTX 5070を上回っていることから、NVIDIAのRTXシリーズの独断場だったレイトレーシング性能も十分高いといえます。

モガの趣味部屋
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検証環境

検証環境
AM5環境
AM5環境AM4環境LGA1851環境LGA1700
マザーボードGIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICEAsrock B550M Pro4BIOSTAR Z890AX-E PROGIGABYTE B760 AORUS ELITE
CPUクーラーCPS RZ400V2
レビュー記事
メモリ32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR4-3200
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
システム用SSDWD Black SN770 1TBCT1000P2SSD8 1TBKIOXIA EXCERIA 1TBWD Blue SN580 1TB
アプリケーション用SSDKingston NV2 PCIe 4.0 NVMe 2TB
電源MSI MAG A850GL PCIE5
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
OSWindows 11 HOME

検証環境は、一般的なBTOパソコンと同じような構成です。特に高価なパーツは使用していません。またCPUの設定はオーバークロックなどは一切せず、デフォルトの状態です。

Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTのシステム概要
Ryzen 7 9800X 3D検証環境

ゲーム性能をチェック

Assassin’s Creed Shadows

Assassin's Creed Shadows
設定

・画質:最高
・レイトレーシング:全体的に拡散+反射
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

GPU依存度の高いゲームなので、CPUによる差が最も出やすいフルHDでさえ、差がありません。

このゲームのように、GPU依存度が極端に強いゲームでは、X3DシリーズのCPUの強みが活かされません。

Assassin’s Creed Mirage

Assassin's Creed Mirage
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

GPU依存度がそこまで高くないのもあって、X3Dシリーズの強みが存分に発揮されています。

特にフルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 5700Xと比べて約39%上回っています。

GPU依存度が若干高くなるWQHDでもフルHDと同じく、X3Dシリーズの平均フレームレートが突出して高いです。

4KではGPU依存度が高くなるため、CPUによる差はほとんどなくなります。

Battlefield 6

Battlefield 6
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※キャンペーンモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークが用意されていないので、キャンペーンモード冒頭の車が動き出してから1分間のフレームを計測します。

X3DシリーズのCPUのパフォーマンスは良好です。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 5700Xと比べて約25%上回っています。

WQHDでもX3DシリーズのCPUのパフォーマンスは際立っていますが、フルHDと比べると差が小さくなっています。

4KではGPU依存度が高く、CPUによる差はほとんどありません。

Call of Duty: Modern Warfare 3

 Call of Duty: Modern Warfare 3
設定

・画質:極限
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

GPU依存度が比較的低いのもあって、X3DシリーズのCPUのパフォーマンスは良好です。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはCore Ultra 5 225Fと比べて約56%と大差をつけて上回っています。

GPU依存度の高くなるWQHDではほかのCPUとの差は小さくなり、4Kでは差はほとんどなくなります。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077
設定

・画質:レイトレウルトラ
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

GPU依存度の高いゲームですが、CPUの性能で意外と差が生まれます。

フルHDではX3Dシリーズの強さが際立っており、他のCPUを圧倒しています。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 5700Xと比べて約32%と大差をつけて上回っています。

さすがにWQHD以上の解像度ではGPU依存度が高くなり、CPUによる差はほとんどなくなります。

F1 25

F1 25
設定

・画質:超高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

グラフィックを超最大設定にすると、パストレーシングが有効になり、GPU依存度が高まります。そのため、設定を一つ下げて、超高設定にしています。

フルHDではX3Dシリーズの強さが際立っています。特にRyzen 7 9800X3D、Ryzen 7 7800X3Dの平均フレームレートは頭一つ飛びぬけて高いです。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 5700Xと比べて約31%と大差をつけて上回っています。

WQHD以上ではGPU依存度が高くなりすぎて、CPUによる差はほとんどなくなります。

Fotnite

fortnite
設定

・画質:最高※Naniteは無効化

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークが用意されていないので、有志の方が作ってくれたベンチマークモードを使用して計測。

最高設定だと、Naniteが有効になりますが、あまりにGPU依存度が高くなりすぎてしまうため、無効にしています。

ほかのゲームと異なり、CPUによる差は生まれにくいです。ただ、それでも、X3DシリーズのCPUが他のCPUと比べて平均フレームレートは若干高い印象です。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはCore Ultra 5 225Fと比べて約8%の差をつけて上回っています。

GPU依存度が高くなるWQHDでは差が小さくなり、4Kでは差は全くなくなります。

Marvel Rivals

Marvel Rivals
設定

・画質:最高※GIクオリティをSSGIに設定
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

グラフィックを最高設定にすると、GIクオリティがLumen GI – 最高品質になり、GPU依存度が高まります。そのため、GIクオリティをSSGIに設定しています。

全体的にX3DシリーズのCPUのパフォーマンスが他のCPUより高いです。

特にフルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 7 5700Xと比べて約33%の差をつけて上回っています。

WQHDではGPU依存度が高まることもあり、差は小さくなっていますが、それでもX3DシリーズのCPUのパフォーマンスは良好です。

4KだとGPU依存度が高まることもあり、ほかのCPUとの差はほとんどありません。

Monster Hunter Wilds

Monster Hunter Wilds
設定

・画質:ウルトラ
・レイトレーシング:高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークツールは用意されていますが、現在配布されていないということで、Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンのセクレトに騎乗して疾走するシーンを1分間計測します。

このゲームは3D V-Casheの効果はすさまじく、X3DシリーズのCPUのパフォーマンスは他のCPUと比較して際立って高いです。

GPU依存度の高いWQHDの平均フレームレートでも他のCPUが頭打ちになっている中、X3DシリーズのCPUのみ突出して高いです。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 5 7500Fと比べて約46%という大差で上回っています。

ただ4KになるとさすがにGPU依存が高くなるため、他のCPUとの差はほとんどなくなります。

Skull and Bones

Skull and Bones
設定

・画質:ウルトラ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

GPU依存度の高いゲームなので、各CPUで大きな差はありません。

ただ、それでもX3DシリーズのCPUは他のCPUと比べて若干高く、良好なパフォーマンスを発揮しています。

フルHDの平均フレームレートでは、Ryzen 7 9800X3DはRyzen 5 7500Fと比べて約10%上回っています。

ただ、WQHD以上の解像度になるとGPU依存度が一層高くなるため、他のCPUとの差はほとんどなくなります。

全10ゲームの平均fps

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

今まで検証した全10ゲームの平均fpsを各解像度ごとにまとめました。

すべての解像度において、Ryzen 7 9800X3Dの平均fpsが最も高いです。

特にフルHDでは、GPU依存度が低いこともあって、圧倒的に平均fpsが高く、ゲーム性能最強CPUの名に恥じないゲーム性能を発揮しています。

また、最低fps(1%Low)も高いので、負荷が重いシーンで瞬間的にフレームレートがガクッと落ちるシーンでも、安定してプレーできます。

ただ、4K解像度ではGPU依存度が高いため、CPUによる違いはほとんどありません。4K解像度のゲームプレーがメインというのであれば、Ryzen 7 9800X3D以外のCPUを選んで予算を抑えるのも一つの手です。

フルHDのゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9800X3D100%
Ryzen 7 7800X3D98.9%
Ryzen 7 9700X92.4%
Ryzen 7 770086.4%
Core Ultra 7 265F85.9%
Core i7-14700F84.8%
Ryzen 5 7500F83.2%
Ryzen 7 5700X79.3%
Core Ultra 5 225F78.8%
Core i5-14400F77.7%

フルHDのゲーム性能差をRyzen 7 9800X3Dを100%にして、各CPUとの差を計算してみました。

Ryzen 7 7800X3Dとの差はわずか1.1%ですが、他のCPUとの差はかなりのものになります。

例えば、Core i5-14400Fと比較した場合、約22%という大きな差が開いています。

ライブ配信性能をチェック

OBS

FFXIV: 黄金のレガシー(フルHD・最高設定)の配信・録画をしながらベンチマークを実行し、非配信・非録画時に比べてフレームレートがどの程度変動したかをチェックします。

配信プラットフォームはTwitch、配信ソフトはOBSを使用しています。

OBSの設定は以下の通りです。

配信出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーAMD HW H.264(AVC)
FPS60
ビットレート6,000 Kbps
録画出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーAMD HW H.264(AVC)
FPS60
ビットレート10,000 Kbps
録画フォーマットHybrid MP4
FF14黄金のレガシーベンチマーク(平均fps)
Ryzen 7 9800X3D
243
Ryzen 7 7800X3D
230
Ryzen 7 9700X
210
Core i7-14700F
193
Ryzen 7 5700X
192
Ryzen 7 7700
190
Core Ultra 7 265F
187
Ryzen 5 7500F
186
Core Ultra 5 225F
171
Core i5-14400F
151

ゲームの配信・録画はGPUのエンコーダーを使用したら、CPUの依存度を減らすことができます。

そのため、配信・録画をしたからといって、フレームレートがガクッと落ちることはありません。

ゲームの配信・録画時も結局、フレームレートをより多く出せるCPUが有利になります。

X3DシリーズのCPUはゲームで高いフレームレートを出せるので、配信・録画をしながらゲームをプレーしても、高い高フレームレートを維持できます。

X3DシリーズのCPUははある意味、配信・録画時の最もふさわしいCPUといえます。

消費電力をチェック

FF14黄金のレガシーベンチマーク実行時のシステム全体の平均消費電力(W)
Ryzen 7 9700X
476
Core i7-14700F
444
Ryzen 7 7700
436
Ryzen 7 9800X3D
435
Core Ultra 7 265F
430
Ryzen 7 5700X
418
Core Ultra 5 225F
414
Ryzen 7 7800X3D
412
Ryzen 5 7500F
411
Core i5-14400F
402

FF14ベンチマーク(4K・最高設定)を実行し、ワットチェッカーの「RS-BTWATCH2」でシステム全体の平均消費電力を計測しました。

Ryzen 7 9800X3Dの消費電力は今回検証したCPUの中では高めですが、ゲーム性能の高さを考えると、むしろ省電力よりといえます。

ただ、Ryzen 7 7800X3Dと比べると消費電力は若干多いです。Ryzen 7 9800X3Dと比べると、ベースクロックは下がっているので、その分、消費電力は抑えられるようです。

【結論】Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの構成について

Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせ

Ryzen 7 9800X3DはRX 9070 XTの性能を最大限に引き出したいのなら、最もふさわしいCPUといえます。

特にGPU依存度の低いフルHD、WQHD解像度だと、他のCPUと比較して、驚異的なフレームレートを出すことが可能です。

平均フレームレートがこれだけ高いということは、最低フレームレートも当然高くなるので、フレームレートの瞬間的な落ち込みを気にすることなく、安定してゲームをプレーできます。

特にフルHD240fpsで競技性の高いゲームをプレーするのであれば、Ryzen 7 9800X3Dは断然おすすめできます。

ただ、4KだとGPU依存度が高く、Ryzen 7 9800X3Dの強みは発揮しづらいです。

主に4K解像度のゲームプレーをするのであれば、Ryzen 7 9700Xなど他のCPUも候補にいれておくことをおすすめします。その分、予算を浮かすことができるからです。

Ryzen 7 9800X3D×RX 9070 XTのおすすめゲーミングPC

【Ozgaming】【台数限定モデル P30】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT

CPURyzen 7 9800X3D
メモリ32GB(16GB×2)
GPURX 9070 XT
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格319,800
詳細を見る
CPURyzen 7 9800X3D
GPURX 9070 XT
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ32GB(16GB×2)
DDR5-5200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB650チップセット
Asrock B650M Pro X3D WiFi
M.2 スロット数3個(空き2)
幅×高さ×奥行約235mm×429mm×約453mm
電源850W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
納期2-3営業日で出荷
保証1年間センドバック保証
価格319,800
メリットデメリット
ストレージ2TB搭載
メモリ32GB搭載
メモリがデュアルチャネル
2.5GLAN搭載
Wi-Fi 6E対応
納期が早い
ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3D搭載
M.2 SSDの増設不可能
特長

Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TB、メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。マザーボードはB650チップセットのAsrock B650M Pro X3D WiFiを搭載。M.2スロットは3基あるので、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはZALMAN P30 V2を採用。ピラーレスケースなので、内部のPCパーツを見て楽しむことができます。

台数限定モデル!

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS0309

CPURyzen 7 9800X3D
メモリ32GB (32GB x1)
GPURX 9070 XT
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格328,800円
詳細を見る
CPURyzen 7 9800X3D
GPURX 9070 XT
CPUクーラー空冷CPUクーラー
CPS RT400-BK
メモリ32GB (32GB x1)
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB650チップセット
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約230mm×500mm×約453mm
電源750W
80PLUS PLATINUM
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
納期3日
保証1年間センドバック保証
価格328,800円

マザーボード画像

B650
MSI B650 GAMING PLUS WIFI
メリットデメリット
ガラスケースを採用
M.2 SSDの増設が可能
メモリ32GB搭載
2.5GLAN搭載
WiFi 6E、Bluetooth対応
ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3Dを搭載
メモリがシングルチャネル
特長

Ryzen 7 9800X3DとRX 90070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。ただし、1枚刺しのシングルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。

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CPURyzen 7 9800X3D
メモリ32GB(16GB×2)
GPURX 9070 XT
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価格359,980
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CPURyzen 7 9800X3D
GPURX 9070 XT
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ32GB(16GB×2)
DDR5-5600
ストレージ2TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB850チップセット
ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI
M.2 スロット数3個(空き2)
幅×高さ×奥行約230mm×460mm×約445mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:Wi-Fi 7
納期3営業日
保証1年間センドバック保証
価格359,980

マザーボード画像

ASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI
メリットデメリット
ストレージ2TB搭載
メモリ32GB搭載
メモリがデュアルチャネル
M.2 SSDの増設が可能
2.5GLAN搭
Wi-Fi 7搭載
納期が早い
ゲーム性能に特化したRyzen 7 9800X3D搭載
特になし
特長

Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは2TB、メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは信頼性の高いSAMSUNG 990 PROを搭載。単品購入だと6万円くらいする高級SSDです。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。

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