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【実機ベンチマーク】Core Ultra 7 265F×RX 9070 XTのゲーム性能を検証!おすすめゲーミングPCも紹介【フレームレート】

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【実機ベンチマーク】Core Ultra 7 265F×RX 9070 XTの組み合わせのゲーム性能を検証!おすすめゲーミングPCも紹介【フレームレート】

本記事では、「Core Ultra 7 265F」と「RX 9070 XT」の構成で、「ゲーム性能」を検証します。

最後におすすめのゲーミングPCも紹介します。

「Core Ultra 7 265F」と「RX 9070 XT」の構成の自作PCやゲーミングPCの購入を検討している方はこの記事をぜひ参考にしてみてください。

目次

Core Ultra 7 265Fについて

仕様

Core Ultra 7 265F
Core Ultra 7 265FCore Ultra 7 265KCore i7-14700F
アーキテクチャーArrow LakeArrow LakeRaptor Lake-S Refresh
プラットフォームLGA 1851LGA 1851LGA 1700
コア数20(P8+E12)20(P8+E12)20(P8+E12)
スレッド数202028
ベースクロックPコア=2.4GHz
Eコア=1.8GHz
Pコア=3.9GHz
Eコア=3.3GHz
2.1GHz
ブーストクロックPコア=5.3GHz
Eコア=4.6GHz
Pコア=5.5GHz
Eコア=4.6GHz
5.4GHz
L2キャッシュ36MB36MB28MB
L3キャッシュ30MB30MB33MB
TDP65W125W65W
対応メモリDDR5-6400DDR5-6400DDR5-5600
DDR4-3200
グラフィックス機能Intel Graphics
参考価格
※2026年4月
50,800円46,728円57,980円

Core Ultra 7 265Fは、Core Ultra 200SシリーズのCPUで、オーバークロック非対応のCPUです。

事実上、Core i7-14700Fの後継モデルといえます。

Core Ultra 200Sシリーズはハイパースレッディングが廃止されました。

Core i7-14700Fは20コア28スレッドに対して、Core Ultra 7 265Fは20コア20スレッドと、スレッド数で比較すると、Core i7-14700Fのほうが多いです。

Core Ultra 7 265Fは低発熱ということで、扱いやすく、冷却にお金をかける必要がありません。

そのため、BTOによく採用されています。

CPU-Zで取得したCore Ultra 7 265Fの情報
CPU-Zで取得したCore Ultra 7 265Fの情報

CPUベンチマーク

CINEBENCH 2026 マルチ
Core Ultra 7 265F
5496
Ryzen 7 9800X3D
5402
Ryzen 7 9700X
4872
Core i7-14700F
4772
Ryzen 7 7700
4368
Ryzen 7 7800X3D
4365
Core Ultra 5 225F
3684
Core i5-14400F
3426
Ryzen 7 5700X
3330
Ryzen 5 7500F
3323

レンダリングベンチマークののCINEBENCH 2026で、CPUの性能を計測します。

まずマルチ性能のテストです。

Core Ultra 7 265Fのマルチスコアは今回検証したCPUの中では最もスコアが良く、わずかにRyzen 7 9800X3Dを上回りました。

マルチスコアは、Core i7-14700Fと比較した場合、約14%上昇しており、ハイパースレッディングが廃止されても、マルチ性能が高いことを証明しています。

CINEBENCH 2026 シングル
Ryzen 7 9700X
543
Ryzen 7 9800X3D
526
Core Ultra 7 265F
521
Core i7-14700F
496
Core Ultra 5 225F
485
Ryzen 7 7700
459
Ryzen 7 7800X3D
450
Ryzen 5 7500F
440
Core i5-14400F
423
Ryzen 7 5700X
381

続いて、シングル性能のテストです。

Core Ultra 200Sシリーズになったことで、シングル性能が強化されていることもあり、マルチスコアはCore i7-14700Fと比較した場合、約5%向上しています。

ただ、Ryzen 7 9700X、Ryzen 7 9800X3DのZEN5アーキテクチャー採用のCPUと比べた場合、若干スコアは下回ります。

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RX 9070 XTについて

RX 9070 XTについて
RX 9070 XT
アーキテクチャーRDNA 4
CU64基
SP4096基
Ray Accelerator64基
AI Accelerator128基
ROP128基
テクスチャーユニット256基
ベース/ブーストクロック2400MHz / 2970MHz
VRAMGDDR6 16GB
メモリーデータレート20Gbps
メモリインターフェイス256bit
メモリ帯域幅640GB/s
Infinity Cache64MB
PCI-ExpressGen5×16
グラフィックスカード電力304W

RX 9070 XTはAMD RADEONのGPUです。WQHDや4Kといった高解像度に強く、RX 9000シリーズ最上位に位置します。

最新の「RDNA 4」アーキテクチャを採用し、前世代に比べて性能は進化しています。

特にRADEONが苦手だったレイトレーシング性能も強化されているのは大きな特徴です。これによって、レイトレーシングを有効にしてもフレームレートの落ち込みを気にせず、安心してゲームをプレーできます。

また、VRAMも16GB搭載と大容量なので、VRAM不足の心配をしないでいいのも魅力的です。

3D Mark Steel Nomad
RX 9070 XT
7072
RTX 5070 Ti
6490
RTX 5070
5027
RX 9060 XT 16GB
3603
RTX 5060 Ti 16GB
3554

3Dグラフィックス性能測定のためのベンチマークソフトの3D Markです。

Steel Nomadです。レイトレーシングは使用していませんが、「DirectX 12 Future Level 12_0」という最新技術が使われており、さらにテスト解像度が4K解像度(3840×2160)ということで負荷は非常に重いです。

RX 9070 XTのスコアはRTX 5070 Tiを上回っており、優秀なスコアを残しています。

このスコアが高い=ゲーム性能が高いというわけではないですが、RTX 5070 Tiより圧倒的に安く、しかもRTX 5070 Tiを上回るスコアを獲得しているので、コスパは非常に優秀といえます。

3D Mark Speed Way
RTX 5070 Ti
7614
RX 9070 XT
6287
RTX 5070
5933
RX 9060 XT 16GB
2875
RTX 5060 Ti 16GB
4086

続いて、Speed Wayです。リアルタイムレイトレーシング機能である「DirectX Raytracing」を多用しているテストなので、レイトレーシング性能を計測できます。

さすがに、RTX 5070 Tiを下回っていますが、そこまで大きな開きはなく、十分健闘しています。RTX 5070を上回っていることから、NVIDIAのRTXシリーズの独断場だったレイトレーシング性能も十分高いといえます。

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検証環境

検証環境
LGA1851環境
AM5環境AM4環境LGA1851環境LGA1700
マザーボードGIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICEAsrock B550M Pro4BIOSTAR Z890AX-E PROGIGABYTE B760 AORUS ELITE
CPUクーラーCPS RZ400V2
レビュー記事
メモリ32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR4-3200
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
システム用SSDWD Black SN770 1TBCT1000P2SSD8 1TBKIOXIA EXCERIA 1TBWD Blue SN580 1TB
アプリケーション用SSDKingston NV2 PCIe 4.0 NVMe 2TB
電源MSI MAG A850GL PCIE5
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATXJONSBO D32 PRO長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
OSWindows 11 HOME

検証環境は、一般的なBTOパソコンと同じような構成です。特に高価なパーツは使用していません。またCPUの設定はオーバークロックなどは一切せず、デフォルトの状態です。

Core Ultra 7 265FとRX 9070 XTのシステム概要
Core Ultra 7 265FとRX 9070 XTのシステム概要

ゲーム性能をチェック

Assassin’s Creed Shadows

Assassin's Creed Shadows
設定

・画質:最高
・レイトレーシング:全体的に拡散+反射
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

このゲームはとにかくGPU依存度が強いゲームなので、CPUによってフレームレートが上下しにくいです。

そのため、Core Ultra 7 265Fの平均フレームレートはX3DシリーズのCPUと変わりありません。

Assassin’s Creed Mirage

Assassin's Creed Mirage
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

最新作のAssassin’s Creed Shadowsとは対照的に、このゲームはCPUによってフレームレートが上下しやすいです。

フルHDではCore ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 7700、Core i7-14700Fを上回っています。

WQHDではGPU依存度が若干高まるため、差は小さくなっていますが、Ryzen 7 7700とほぼ同等のフレームレートが出ています。

4KではGPU依存度が高すぎることもあって、CPUによる差はほとんどありませんが、なぜかCore Ultra 7 265F、Core Ultra 5 225Fのフレームレートが突出して高いです。

Battlefield 6

Battlefield 6
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※キャンペーンモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークが用意されていないので、キャンペーンモード冒頭の車が動き出してから1分間のフレームを計測します。

フルHDではCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 7700、Core i7-14700Fを上回り、WQHDではRyzen 7 7800X3Dと同等と、良好なパフォーマンスを発揮しています。

4KではGPU依存度が高くなりすぎるため、CPUによる差はほとんどなくなります。

Call of Duty: Modern Warfare 3

 Call of Duty: Modern Warfare 3
設定

・画質:極限
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

このゲームはとにかくインテル製CPUとの相性が悪く、フレームレートがさっぱり伸びません。

フルHDのCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 5700Xを下回り、WQHDでやっと同等になります。

4KではGPU依存度が高くなるため、CPUによる差はほとんどなくなります。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077
設定

・画質:レイトレウルトラ
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

フルHDではCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 7700を大きく上回り、Ryzen 7 9700Xとほぼ同等です。

WQHD、4KではGPU依存度が高いせいなのか、CPUによる差はほとんどありません。

F1 25

F1 25
設定

・画質:超高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

グラフィック設定を超最大設定にすると、パストレーシングが有効になり、GPU依存度が高まります。そのため、超高設定にして、パストレーシングをオフにしています。

フルHDではCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートは、Ryzen 7 7700、Core i7-14700Fを下回り、Ryzen 5 7500Fとほぼ同等です。

WQHD、4KではGPU依存度が高いので、CPUによる差は発生しません。

Fotnite

fortnite
設定

・画質:最高※Naniteは無効化

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークが用意されていないので、有志の方が作ってくれたベンチマークモードを使用して計測。

最高設定だとNaniteが有効になり、GPU依存度が高くなるので、今回はNahiteのみオフにしています。

フルHD、WQHDではCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 7700、Ryzen 5 7500F、Core i7-14700Fを下回り、フレームレートの伸びはイマイチでした。

4KではGPU依存度が高くなりすぎるため、CPUによる差はほとんどなくなります。

Marvel Rivals

Marvel Rivals
設定

・画質:最高※GIクオリティをSSGIに設定
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

グラフィックを最高設定にすると、GIクオリティが「Lumen GI – 最高品質」になり、GPU依存度が高くなりすぎます。そのため、GIクオリティのみ、「SSGI」に設定しています。

フルHDではCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 7700、Core i7-14700Fを上回り、WQHDではRyzen 7 7800X3D、Ryzen 7 9700Xとほぼ同等で、良好なパフォーマンスです。

4KではGPU依存度が高くなりすぎるため、CPUによる差はほとんどなくなります。

Monster Hunter Wilds

Monster Hunter Wilds
設定

・画質:ウルトラ
・レイトレーシング:高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークツールは用意されていますが、現在配布されていないということで、Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンのセクレトに騎乗して疾走するシーンを1分間計測します。

このゲームに関しては3D V-Casheの効果がすさまじく、X3DシリーズCPU以外のCPUの平均フレームレートは全体的に伸び悩んでいます。

フルHD、WQHDではCore Ultra7 265Fの平均フレームレートは、Core i7-14700Fを若干下回りますが、Ryzen 7 7700、Ryzen 7 9700Xを上回っています。

4KではGPU依存度が高くなるため、CPUによる違いはほとんどなくなります。

Skull and Bones

Skull and Bones
設定

・画質:ウルトラ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

フルHDではCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 9700X、Core i7-14700Fを上回り、Ryzen 7 7800X3Dとほぼ同じで、良好なパフォーマンスを発揮しています。

4KではGPU依存度が高すぎるため、CPUによる差はほとんどなくなります。

全10ゲームの平均fps

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

今まで検証した全10ゲームの平均fpsを各解像度ごとにまとめました。

フルHDでは、Core Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを大きく下回り、Ryzen 7 7700、Core i7-14700Fとほぼ同じです。

WQHDではGPU依存度が若干高くなるため、Ryzen 7 9700Xとほぼ同等の平均フレームレートです。

ただ、今回、CODMW3のフレームレートの伸びが極端に伸びなかったので、それがなければ、Core Ultra 7 265Fの平均フレームレートはRyzen 7 9700Xに迫りつつあったと思います。

4KではGPU依存度が高すぎるのもあって、CPUによる差はなく、Ryzen 7 9800X3Dと同等のパフォーマンスが出ています。

フルHDのゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9800X3D116.5%
Ryzen 7 7800X3D115.2%
Ryzen 7 9700X107.6%
Ryzen 7 7700100.6%
Core Ultra 7 265F100%
Core i7-14700F98.7%
Ryzen 5 7500F98.7%
Ryzen 7 5700X92.4%
Core Ultra 5 225F91.8%
Core i5-14400F90.5%

フルHDのゲーム性能差をCore Ultra 7 265Fを100%にして、各CPUとの差を計算してみました。

Core Ultra 7 265Fの平均フレームレートは、Core i7-14700Fを若干上回り、Ryzen 7 7700とほぼ同等です。

Ryzen 7 9700Xと比較した場合はわずか約7%下回っているだけで、意外と健闘しています。

ライブ配信性能をチェック

ライブ配信性能をチェック

FFXIV: 黄金のレガシー(フルHD・最高設定)の配信・録画をしながらベンチマークを実行し、非配信・非録画時に比べてフレームレートがどの程度変動したかをチェックします。

配信プラットフォームはTwitch、配信ソフトはOBSを使用しています。

OBSの設定は以下の通りです。

配信出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーAMD HW H.264(AVC)
FPS60
ビットレート6,000 Kbps
録画出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーAMD HW H.264(AVC)
FPS60
ビットレート10,000 Kbps
録画フォーマットHybrid MP4
FF14黄金のレガシーベンチマーク(平均fps)
Ryzen 7 9800X3D
243
Ryzen 7 7800X3D
230
Ryzen 7 9700X
210
Core i7-14700F
193
Ryzen 7 5700X
192
Ryzen 7 7700
190
Core Ultra 7 265F
187
Ryzen 5 7500F
186
Core Ultra 5 225F
171
Core i5-14400F
151

ゲームの配信・録画はGPUのエンコーダーを使用したら、CPUの依存度を減らすことができるので、配信・録画をしたからといって、フレームレートがガクッと落ちることはまずありません。

そのため、ゲームの配信・録画時も結局、フレームレートをより多く出せるCPUが有利になります。

ゲームの配信・録画時のCore Ultra 7 265Fの平均フレームレートは十分健闘していますが、他のCPUと比べて特筆すべきところはありません。

ゲームの配信・録画程度であれば、いくらコア数スレッド数が多くとも、あまり有効には働きません。

消費電力をチェック

FF14黄金のレガシーベンチマーク実行時の平均消費電力(W)
Ryzen 7 9700X
476
Core i7-14700F
444
Ryzen 7 7700
436
Ryzen 7 9800X3D
435
Core Ultra 7 265F
430
Ryzen 7 5700X
418
Core Ultra 5 225F
414
Ryzen 7 7800X3D
412
Ryzen 5 7500F
411
Core i5-14400F
402

FF14ベンチマーク(4K・最高設定)を実行し、ワットチェッカーの「RS-BTWATCH2」でシステム全体の平均消費電力を計測しました。

Core Ultra 7 265Fの消費電力はCore i7-14700Fを下回っていることから、Core i7-14700Fと比べると、ワットパフォーマンスは改善しています。

TDPが65Wと制限されているので、消費電力は抑えめです。

Core Ultra 7 265Fの発熱をチェック

Core Ultra 7 265Fの発熱をチェック

FF14ベンチマーク(フルHD・最高設定)を実行し、CPU温度を計測します。CPUの冷却には、サイドフロー型空冷CPUクーラーのCPS RZ400V2を使用します。

FF14ベンチマーク実行時の平均温度(℃)
Ryzen 7 9700X
61
Ryzen 7 7800X3D
59
Ryzen 7 5700X
58
Ryzen 7 7700
55
Core i7-14700F
54
Core Ultra 7 265F
53
Ryzen 7 9800X3D
52
Core Ultra 5 225F
49
Core i5-14400F
45
Ryzen 5 7500F
43
FF14ベンチマーク実行時の最大温度(℃)
Core Ultra 7 265F
78
Ryzen 7 9700X
68
Core i7-14700F
66
Ryzen 7 7800X3D
65
Ryzen 7 7700
64
Ryzen 7 5700X
63
Ryzen 7 9800X3D
58
Core Ultra 5 225F
54
Core i5-14400F
52
Ryzen 5 7500F
49

ゲーム中のCPUはCINEBENCH実行中と違い負荷100%にならないので、温度は控えめになります。

そのため、Core Ultra 7 265Fのゲーム中のCPU温度は50℃台に収まっており、空冷のCPUクーラーで十分冷却できています。最大温度は78℃と高めですが、最大ターボパワーが182Wなので、一瞬だけ高熱になります。

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【結論】Core Ultra 7 265FとRX 9070 XTの構成について

【結論】Core Ultra 7 265FとRX 9070 XTの構成について

Core Ultra 7 265Fは一部相性の悪いゲームはありますが、おおむねゲーム性能は良好です。

ゲームによってはRyzen 7 9700Xに匹敵するフレームレートを出すことができます。

20コア20スレッドと、ライバルに比べて、コア数スレッド数が多いのも魅力的で、ゲームをしながら複数のアプリを同時起動する際も安心感があります。

ただ、CPU単体の価格はRyzen 7 9700Xと比べた場合、一段階高く、Ryzen 7 7800X3Dとほぼ同じです。それでいて、ゲームパフォーマンスもRyzen 7 9700Xに劣るので、コストパフォーマンスは劣ります。

Core Ultra 7 265F×RX 9070 XTの構成のBTOも価格はそれなりに高く、純粋にゲームが目的であれば、より安いRyzen 7 970X×RX 9070 XTの構成の方がおすすめです。

Core Ultra 7 265F×RX 9070 XTのおすすめゲーミングPC

【FRONTIER】【アウトレット】FRGHLB860/M0126/O:342,800円(税込)

構成内容(スペック)

CPUCore Ultra 7 265F
CPUクーラー空冷
GPURX 9070 XT
メモリ32GB (16GBx2)
ストレージ2TB SSD
M.2 NVMe Gen4
マザーボードインテル B860 チップセット
電源850W
80PLUS PLATINUM
無線LAN(Wi-Fi)有り
納期2 – 3 日ほど
保証期間1年

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M88M-265F-TGXW:389,800円(税込)

ホワイト

構成内容(スペック)

CPUCore Ultra 7 265F
CPUクーラー空冷
GPURX 9070 XT
メモリ16GB (8GBx2)
ストレージ1TB SSD
M.2 NVMe Gen4
マザーボードインテル B860 チップセット
電源750W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し
納期2 – 7 日ほど
保証期間1年

おすすめゲーミングPCを探す

2026年3月8日更新

スクロールできます
価格GPUCPUメモリストレージメーカー
136,800円RTX 3050Ryzen 5 560016GB1TBアーク
159,800円RTX 5060Ryzen 5 560016GB1TBアーク
169,800円RX 9060 XT 16GBRyzen 5 560016GB1TBアーク
179,800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア
179,800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBOzgaming
187,160円RX 9060 XT 16GBCore i5-14400F32GB1TBアーク
189,800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBツクモ
229,900円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X16GB1TBマウス
234,980円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ
235,800円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBOzgaming
249,315円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 8745HX32GB512GBレノボ
269,800円RTX 5070Core i5-14400F32GB1TBアーク
274,980円RTX 5070Ryzen 5 760032GB1TBツクモ
279,800円RX 9070 XTRyzen 7 5700X16GB1TBマウス
284,800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア
299,800円RX 9070 XTRyzen 7 5700X64GB2TBアーク
299,800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア
309,800円RX 9070 XTRyzen 7 770016GB1TBマウス
309,800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBOzgaming
314,800円RX 9070 XTRyzen 7 9700X16GB1TBマウス
324,800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア
329,800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス
329,980円RTX 5070 TiRyzen 7 5700X32GB1TBツクモ
339,980円RTX 5070 TiCore i7-14700F32GB1TBツクモ
346,800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア
359,800円RTX 5070 TiCoreUltra7 265KF32GB2TBフロンティア
369,800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア
399,800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBOzgaming
419,800円RTX 5080CoreUltra7 265KF32GB2TBフロンティア
429,800円RTX 5080CoreUltra7 265KF32GB1TBツクモ
449,980円RTX 5080Ryzen 7 9850X3D32GB2TBフロンティア
459,980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ

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