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【実機ベンチマーク】Ryzen 7 7700×RX 9070 XTのゲーム性能を検証!おすすめゲーミングPCも紹介【フレームレート】

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Ryzen 7 7700×RX 9070 XT

本記事では、「Ryzen 7 7700」と「RX 9070 XT」の構成で、「ゲーム性能」を検証します。

最後におすすめのゲーミングPCも紹介します。

「Ryzen 7 7700」と「RX 9070 XT」の構成の自作PCやゲーミングPCの購入を検討している方はこの記事をぜひ参考にしてみてください。

目次

Ryzen 7 7700について

仕様

Ryzen 7 7700
Ryzen 7 7700Ryzen 7 7700XRyzen 7 9700X
アーキテクチャーZen 4アーキテクチャZen 4アーキテクチャZen 5アーキテクチャ
プラットフォームSocket AM5Socket AM5Socket AM5
コア数888
スレッド数161616
ベースクロック3.8GHz4.5GHz3.8GHz
ブーストクロック5.3GHz5.4GHz5.5GHz
L3キャッシュ32MB32MB32MB
TDP65W105W65W/105W
グラフィックス機能Radeon GraphicsRadeon GraphicsRadeon Graphics
参考価格
※2026年4月
53,800円44,980円35,892円

Ryzen 7 7700はRyzen 7 7700Xから性能を抑えてより扱いやすくしたZEN4アーキテクチャー採用のCPUです。

Ryzen 7 7700Xからベースクロックを大幅に下げ、その結果、TDPは65Wになり、より扱いやすくなりました。

Ryzen 7 9700Xは、Zen 5アーキテクチャを採用しており、Ryzen 7 7700の後継モデルといえるCPUです。アーキテクチャーを刷新したことによりシングル性能は飛躍的に向上しており、Ryzen 7 7700の強化版といえます。

2026年4月現在、Ryzen 7 7700の価格は高騰しており、後継モデルのRyzen 7 9700Xのほうが安い逆転現象が発生しています。

CPU-Zで取得したRyzen 7 7700の情報
Ryzen 7 7700

CPUベンチマーク

CINEBENCH 2026 マルチ
Core Ultra 7 265F
5496
Ryzen 7 9800X3D
5402
Ryzen 7 9700X
4872
Core i7-14700F
4772
Ryzen 7 7700
4368
Ryzen 7 7800X3D
4365
Core Ultra 5 225F
3684
Core i5-14400F
3426
Ryzen 7 5700X
3330
Ryzen 5 7500F
3323

レンダリングベンチマークののCINEBENCH 2026で、CPUの性能を計測します。

まずマルチ性能のテストです。

Ryzen 7 7700のマルチスコアは同じZEN4アーキテクチャーのRyzen 7 7800X3Dとほぼ同等です。

Ryzen 7 9700XのマルチスコアはRyzen 7 7700から約11%向上しており、同じ8コア16スレッドにも関わらず、マルチ性能が向上しています。

CINEBENCH 2026 シングル
Ryzen 7 9700X
543
Ryzen 7 9800X3D
526
Core Ultra 7 265F
521
Core i7-14700F
496
Core Ultra 5 225F
485
Ryzen 7 7700
459
Ryzen 7 7800X3D
450
Ryzen 5 7500F
440
Core i5-14400F
423
Ryzen 7 5700X
381

続いて、シングル性能のテストです。

マルチスコアと同じく、Ryzen 7 7700のシングルスコアもRyzen 7 7800X3Dとほぼ同等です。また、Ryzen 5 7500Fと比較しても約4%の違いしかありません。

Ryzen 5 7500Fは6コア12スレッドのCPUですが、Ryzen 7 7700と同じZEN4アーキテクチャー採用なので、シングル性能はほとんど同じです。

Ryzen 7 9700XはZEN5アーキテクチャーになったことで、シングル性能が飛躍的に強化されており、Ryzen 7 7700から約17%もスコアアップしています。

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RX 9070 XTについて

RX 9070 XTについて
RX 9070 XT
アーキテクチャーRDNA 4
CU64基
SP4096基
Ray Accelerator64基
AI Accelerator128基
ROP128基
テクスチャーユニット256基
ベース/ブーストクロック2400MHz / 2970MHz
VRAMGDDR6 16GB
メモリーデータレート20Gbps
メモリインターフェイス256bit
メモリ帯域幅640GB/s
Infinity Cache64MB
PCI-ExpressGen5×16
グラフィックスカード電力304W

RX 9070 XTはAMD RADEONのGPUです。WQHDや4Kといった高解像度に強く、RX 9000シリーズ最上位に位置します。

最新の「RDNA 4」アーキテクチャを採用し、前世代に比べて性能は進化しています。

特にRADEONが苦手だったレイトレーシング性能も強化されているのは大きな特徴です。これによって、レイトレーシングを有効にしてもフレームレートの落ち込みを気にせず、安心してゲームをプレーできます。

また、VRAMも16GB搭載と大容量なので、VRAM不足の心配をしないでいいのも魅力的です。

3D Mark Steel Nomad
RX 9070 XT
7072
RTX 5070 Ti
6490
RTX 5070
5027
RX 9060 XT 16GB
3603
RTX 5060 Ti 16GB
3554

3Dグラフィックス性能測定のためのベンチマークソフトの3D Markです。

Steel Nomadです。レイトレーシングは使用していませんが、「DirectX 12 Future Level 12_0」という最新技術が使われており、さらにテスト解像度が4K解像度(3840×2160)ということで負荷は非常に重いです。

RX 9070 XTのスコアはRTX 5070 Tiを上回っており、優秀なスコアを残しています。

このスコアが高い=ゲーム性能が高いというわけではないですが、RTX 5070 Tiより圧倒的に安く、しかもRTX 5070 Tiを上回るスコアを獲得しているので、コスパは非常に優秀といえます。

3D Mark Speed Way
RTX 5070 Ti
7614
RX 9070 XT
6287
RTX 5070
5933
RX 9060 XT 16GB
2875
RTX 5060 Ti 16GB
4086

続いて、Speed Wayです。リアルタイムレイトレーシング機能である「DirectX Raytracing」を多用しているテストなので、レイトレーシング性能を計測できます。

さすがに、RTX 5070 Tiを下回っていますが、そこまで大きな開きはなく、十分健闘しています。RTX 5070を上回っていることから、NVIDIAのRTXシリーズの独断場だったレイトレーシング性能も十分高いといえます。

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検証環境

検証環境
AM5環境
AM5環境AM4環境LGA1851環境LGA1700
マザーボードGIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICEAsrock B550M Pro4BIOSTAR Z890AX-E PROGIGABYTE B760 AORUS ELITE
CPUクーラーCPS RZ400V2
レビュー記事
メモリ32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR4-3200
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
システム用SSDWD Black SN770 1TBCT1000P2SSD8 1TBKIOXIA EXCERIA 1TBWD Blue SN580 1TB
アプリケーション用SSDKingston NV2 PCIe 4.0 NVMe 2TB
電源MSI MAG A850GL PCIE5
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
OSWindows 11 HOME

検証環境は、一般的なBTOパソコンと同じような構成です。特に高価なパーツは使用していません。またCPUの設定はオーバークロックなどは一切せず、デフォルトの状態です。

Ryzen 7 7700とRX 9070 XTのシステム概要
Ryzen 7 7700とRX 9070 XTのシステム概要

ゲーム性能をチェック

Assassin’s Creed Shadows

Assassin's Creed Shadows
設定

・画質:最高
・レイトレーシング:全体的に拡散+反射
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

このゲームは、GPU依存度が極端に高いゲームです。それもあって、フルHDですら、CPUによる差がほとんどありません。

3DVキャッシュ搭載のX3DシリーズのCPUでもフレームレートはほとんど伸びていません。

Assassin’s Creed Mirage

Assassin's Creed Mirage
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

最新作のAssassin’s Creed Shadowsとは違い、GPU依存度が高くないので、CPUによる差が生まれるゲームです。

フルHD、WQHDでは、Ryzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを下回っています。ただ、Core i7 14700F、Core Ultra 7 265Fとほぼ同じ平均フレームレートです。

4KではGPU依存度が高くなるため、CPUにより差はほとんどなくなります。

Battlefield 6

Battlefield 6
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※キャンペーンモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークが用意されていないので、キャンペーンモード冒頭の車が動き出してから1分間のフレームを計測します。

フルHDではRyzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xだけでなく、Core Ultra 7 265Fを下回っていますが、Core i7-14700Fを上回っています。

WQHDではGPU依存度が若干高まるため、Ryzen 7 9700XやCore Ultra 7 265Fとほぼ同じです。

4KではGPU依存度が高くなりすぎて、CPUによる差はほとんどなくなります。

Call of Duty: Modern Warfare 3

 Call of Duty: Modern Warfare 3
設定

・画質:極限
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

フルHDではRyzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを下回りますが、Core Ultra 7 265F、Core i7-14700Fを大きく上回ります。

このゲームはインテル製CPUだと平均フレームレートは伸びにくいのもあって、Ryzen 7 7700との差は大きなものとなっています。

WQHDの平均フレームレートでもインテル製CPUを大きく上回るのは同じですが、GPU依存度が若干高まることもあって、Ryzen 7 9700Xとほぼ同じです。

4KではGPU依存度が高すぎて、CPUによる差はほとんどありません。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077
設定

・画質:レイトレウルトラ
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

サイバーパンク2077はレイトレウルトラ設定ということでGPU依存度高めかと思いきや、意外とCPU性能も重要です。

フルHDではRyzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを大きく下回り、Ryzen 5 7500F、Ryzen 7 5700Xとほぼ同じで伸び悩んでいます。

WQHD、4KではGPU依存度が高まるため、CPUによる差はほとんどありません。

F1 25

F1 25
設定

・画質:超高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

グラフィックを超最大設定にすると、パストレーシングが有効になります。それによって、GPU依存度が極端に高くなり、CPUによる差が生まれにくくなるので、パストレーシングがオフになる、超高設定にしています。

フルHDではRyzen 7 7700の平均フレームレートは、Ryzen 7 9700Xを大きく下回り、Core i7-14700Fとほぼ同じです。

GPU依存度が高まるため、WQHD、4KではCPUによる差はほとんどありません。

Fotnite

fortnite
設定

・画質:最高※Naniteは無効化

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークが用意されていないので、有志の方が作ってくれたベンチマークモードを使用して計測。

最高設定だと、Naniteが有効になります。それによってGPU依存度が高くなりすぎるため、今回はNaniteのみ無効にしています。

FortniteはCPU性能も重要ですが、最高設定だとさすがにGPU依存度が高くなるため、CPUによる差は生まれにくいです。

フルHDではRyzen 7 7700の平均フレームレートは、Ryzen 7 9700Xとほぼ同じで、他のゲームと比べて健闘しています。

WQHD、4KではGPU依存度が高いため、CPUによる差はほとんどありません。

Marvel Rivals

Marvel Rivals
設定

・画質:最高※GIクオリティをSSGIに設定
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

グラフィックを最高設定にすると、GIクオリティが「Lumen GI – 最高品質」になります。

その結果、GPU依存度が高くなりすぎるため、CPUによる差が生まれにくくなります。そのため、最高設定のまま、GIクオリティのみ、「SSGI」に設定しています。

フルHDでは、Ryzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを大きく下回っています。また、Core Ultra 7 265F、Core i7-14700を下回り、平均フレームレートは伸び悩んでいます。

WQHD、4KではGPU依存度が高くなるので、CPUによる差はほとんどありません。

Monster Hunter Wilds

Monster Hunter Wilds
設定

・画質:ウルトラ
・レイトレーシング:高
・アップスケーリング:FSRクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ベンチマークツールは用意されていますが、現在配布されていないということで、Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンのセクレトに騎乗して疾走するシーンを1分間計測します。

このゲームに関しては3D V-Casheの効果はすさまじく、X3DシリーズのCPU以外ではフレームレートが伸びにくいです。

そのため、フルHD、WQHDのRyzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xとほぼ同じです。

4KではGPU依存度が高すぎるため、さすがに3D V-Casheの効果は発揮しづらく、どのCPUでも同じ平均フレームレートです。

Skull and Bones

Skull and Bones
設定

・画質:ウルトラ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

ゲーム内のベンチマークを使用して計測。

フルHDでは、Ryzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを下回り、Ryzen 5 7500F、Ryzen 7 5700Xをほぼ同じで伸び悩んでいます。

GPU依存度が高めのWQHD、4Kでは差はほとんどありません。

全10ゲームの平均fps

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

今まで検証した全10ゲームの平均fpsを各解像度ごとにまとめました。

フルHDでは、Ryzen 7 7700の平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを大きく下回っています。一方、Core Ultra 7 265F、Core i7-14700Fとほぼ同じで、ミドルクラス帯のCPUとしてはかなり健闘しています。

WQHD、4KになるとCPUによる差はほとんどなくなり、Ryzen 7 7700とRyzen 7 9700Xで差はほとんどなくなります。

フルHDのゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9800X3D115.7%
Ryzen 7 7800X3D114.5%
Ryzen 7 9700X106.9%
Ryzen 7 7700100%
Core Ultra 7 265F99.4%
Core i7-14700F98.1%
Ryzen 5 7500F96.2%
Ryzen 7 5700X91.8%
Core Ultra 5 225F91.2%
Core i5-14400F89.9%

フルHDのゲーム性能差をRyzen 7 7700を100%にして、各CPUとの差を計算してみました。

Ryzen 7 7700の平均フレームレートは、Ryzen 7 9700Xに対して約7%下回っていますが、Core Ultra 7 265F、Core i7-14700Fに対しては1~2%とわずかに上回っています。

今回検証したCPUの中では4番目の平均フレームレートで、総じてゲーム性能は優秀です。

ライブ配信性能をチェック

ライブ配信性能をチェック

FFXIV: 黄金のレガシー(フルHD・最高設定)の配信・録画をしながらベンチマークを実行し、非配信・非録画時に比べてフレームレートがどの程度変動したかをチェックします。

配信プラットフォームはTwitch、配信ソフトはOBSを使用しています。

OBSの設定は以下の通りです。

配信出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーAMD HW H.264(AVC)
FPS60
ビットレート6,000 Kbps
録画出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーAMD HW H.264(AVC)
FPS60
ビットレート10,000 Kbps
録画フォーマットHybrid MP4
FF14黄金のレガシーベンチマーク(平均fps)
Ryzen 7 9800X3D
243
Ryzen 7 7800X3D
230
Ryzen 7 9700X
210
Core i7-14700F
193
Ryzen 7 5700X
192
Ryzen 7 7700
190
Core Ultra 7 265F
187
Ryzen 5 7500F
186
Core Ultra 5 225F
171
Core i5-14400F
151

ゲームの配信・録画はGPUのエンコーダーを使用したら、CPUの依存度を減らすことができるので、配信・録画をしたからといって、フレームレートがガクッと落ちることはまずありません。

そのため、ゲームの配信・録画時も結局、フレームレートをより多く出せるCPUが有利になります。

ゲームの配信・録画時のRyzen 7 7700の平均フレームレートはイマイチ伸びておらず、Ryzen 7 5700Xとほぼ同等という結果に終わりました。

消費電力をチェック

FF14黄金のレガシーベンチマーク実行時の平均消費電力(W)
Ryzen 7 9700X
476
Core i7-14700F
444
Ryzen 7 7700
436
Ryzen 7 9800X3D
435
Core Ultra 7 265F
430
Ryzen 7 5700X
418
Core Ultra 5 225F
414
Ryzen 7 7800X3D
412
Ryzen 5 7500F
411
Core i5-14400F
402

FF14ベンチマーク(4K・最高設定)を実行し、ワットチェッカーの「RS-BTWATCH2」でシステム全体の平均消費電力を計測しました。

Ryzen 7 7700の消費電力は今回検証したCPUの中では高い部類に入り、Ryzen 7 9800X3Dとほぼ同等です。

Ryzen 7 9800X3Dよりゲーム性能は劣り、さらに消費電力はほぼ同等ということを考えると、ワットパフォーマンスはあまりよくありません。

Ryzen 7 7700の発熱をチェック

Ryzen 7 7700の発熱をチェック

FF14ベンチマーク(フルHD・最高設定)を実行し、CPU温度を計測します。CPUの冷却には、サイドフロー型空冷CPUクーラーのCPS RZ400V2を使用します。

FF14ベンチマーク実行時の平均温度(℃)
Ryzen 7 9700X
61
Ryzen 7 7800X3D
59
Ryzen 7 5700X
58
Ryzen 7 7700
55
Core i7-14700F
54
Core Ultra 7 265F
53
Ryzen 7 9800X3D
52
Core Ultra 5 225F
49
Core i5-14400F
45
Ryzen 5 7500F
43
FF14ベンチマーク実行時の最大温度(℃)
Core Ultra 7 265F
78
Ryzen 7 9700X
68
Core i7-14700F
66
Ryzen 7 7800X3D
65
Ryzen 7 7700
64
Ryzen 7 5700X
63
Ryzen 7 9800X3D
58
Core Ultra 5 225F
54
Core i5-14400F
52
Ryzen 5 7500F
49

ゲーム中のCPUはCINEBENCH実行中と違い負荷100%にならないので、温度は控えめになります。

そのため、Ryzen 7 7700のゲーム中のCPU温度は50℃~60℃台に収まります。

簡易水冷のCPUクーラーは必要なく、空冷のCPUクーラーであれば十分冷却可能です。

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【結論】Ryzen 7 7700とRX 9070 XTの構成について

【結論】Ryzen 7 7700とRX 9070 XTの構成について

Ryzen 7 7700はCore i7-14700F、Core Ultra 7 265Fとほぼ同等のゲームパフォーマンスで、RX 9070 XTの性能を引き出すのに最適なCPUといえます。

ただ、Ryzen 7 9700Xと比較すると大きく下回るのは事実です。

現在CPU単体の価格はRyzen 7 9700Xのほうが安く、正直、Ryzen 7 7700をあえて選ぶ必要性は皆無といえます。

引用;NEXTGEAR公式ページ

また、BTOでもRyzen 7 7700搭載モデルとRyzen 7 9700X搭載モデルで価格差はほとんどありません。

これだけ価格差が小さいのであれば、Ryzen 7 7700搭載モデルを選ぶ必要性はないと思います。

Ryzen 7 9700Xがあまりにも安くなったため、Ryzen 7 7700の存在感はかなり薄くなっている印象です。

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Ryzen 7 7700×RX 9070 XTのおすすめゲーミングPC

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7A7X :329,800円(税込)

ホワイトモデル

構成内容(スペック)

CPURyzen 7 7700
CPUクーラー240mm簡易水冷
GPURX 9070 XT
メモリ16GB (16GBx1)
ストレージ1TB SSD
M.2 NVMe Gen4
マザーボードAMD A620 チップセット
電源850W 80PLUS GOLD
無線LAN(Wi-Fi)無し
納期翌日出荷
保証期間1年

【ドスパラ】GALLERIA XPR7M-97XT-GD Ryzen 7 7700搭載 :359,980円(税込)

ホワイト

構成内容(スペック)

CPURyzen 7 7700
CPUクーラー空冷
GPURX 9070 XT
メモリ16GB (16GBx1)
ストレージ500GB SSD
M.2 NVMe Gen4
マザーボードAMD A620 チップセット
電源850W
80PLUS GOLD
無線LAN(Wi-Fi)無し
納期翌日出荷
保証期間1年

おすすめゲーミングPCを探す

2026年3月8日更新

スクロールできます
価格GPUCPUメモリストレージメーカー
136,800円RTX 3050Ryzen 5 560016GB1TBアーク
159,800円RTX 5060Ryzen 5 560016GB1TBアーク
169,800円RX 9060 XT 16GBRyzen 5 560016GB1TBアーク
179,800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBフロンティア
179,800円RTX 5060 Ti 8GBRyzen 7 5700X32GB1TBOzgaming
187,160円RX 9060 XT 16GBCore i5-14400F32GB1TBアーク
189,800円RX 9060 XT 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBツクモ
229,900円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X16GB1TBマウス
234,980円RTX 5070Ryzen 7 5700X16GB500GBドスパラ
235,800円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 5700X32GB1TBOzgaming
249,315円RTX 5060 Ti 16GBRyzen 7 8745HX32GB512GBレノボ
269,800円RTX 5070Core i5-14400F32GB1TBアーク
274,980円RTX 5070Ryzen 5 760032GB1TBツクモ
279,800円RX 9070 XTRyzen 7 5700X16GB1TBマウス
284,800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア
299,800円RX 9070 XTRyzen 7 5700X64GB2TBアーク
299,800円RTX 5070Ryzen 7 9700X32GB1TBフロンティア
309,800円RX 9070 XTRyzen 7 770016GB1TBマウス
309,800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D32GB1TBOzgaming
314,800円RX 9070 XTRyzen 7 9700X16GB1TBマウス
324,800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア
329,800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D16GB1TBマウス
329,980円RTX 5070 TiRyzen 7 5700X32GB1TBツクモ
339,980円RTX 5070 TiCore i7-14700F32GB1TBツクモ
346,800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア
359,800円RTX 5070 TiCoreUltra7 265KF32GB2TBフロンティア
369,800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBフロンティア
399,800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB1TBOzgaming
419,800円RTX 5080CoreUltra7 265KF32GB2TBフロンティア
429,800円RTX 5080CoreUltra7 265KF32GB1TBツクモ
449,980円RTX 5080Ryzen 7 9850X3D32GB2TBフロンティア
459,980円RTX 5080Ryzen 7 9800X3D32GB2TBツクモ

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